2005年07月25日

長野行脚

仕事で長野行きました。先週末のことなんですが、時間が無くて今日書いてます。
コースは新宿→特急あずさ→上諏訪→レンタカー→飯田→レンタカー→上諏訪→中央線・篠ノ井線→松本→特急ワイドビューしなの→長野ホリディインエクスプレス長野(泊)→長野新幹線あさま→帰宅

実は前日一睡もせず、ヘロヘロになり新宿中央口地下通路でベーグルサンドを買い込み、あずさに乗った私。上諏訪まで約2時間、寝過ごさないように上手に寝るかが最初のポイントだった。
案の定、三鷹を出る前に朝飯を平らげ即爆睡、目が覚めると小淵沢。いい感じで熟睡できた。
ここから上諏訪で降りてレンタカーで飯田に行く予定だったが、トラブル発生、ドタキャンで飯田行きが無くなる。速攻でレンタカー屋にキャンセルを入れたものの、昼時だったので一回上諏訪で降りることにした。

なんかあるだろうと思ってホームへ降りると正面に「足湯」発見。入る気分にはならず、そのまま改札を出て、Turry’sコーヒーで一服。結構キレイな駅だから駅前も拓けているかなと思いきや、駅前はシャッターシャッターシャッター商店街。
半ばあきらめたときに定食屋発見。とろろそばをいただく。やはり田舎のとろろは違う。素直にうまかった。

さて、鈍行電車に乗って塩尻へ。
18切符で貧乏旅行して立ち寄ったなあ。
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ここでしなの到着。なかなか愛嬌のある顔立ちだ。
この列車、山岳地帯を縫うように走るため、振り子式となっている。
遠心力を利用して車体がカーブで大きく傾く。めいっぱいでこんな感じ。
相性合わない人は酔うらしい。
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しばらく経つと山をグングンのぼり出す。
トンネルを抜けて少し走ると、日本の鉄道三大絶景ポイント姥捨駅を通り過ぎる。手前に棚田があって、眼下に広がる平野。
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程なく、長野に到着。

すぐさまホテルへチェックイン。
ホリディインエクスプレス
楽天トラベルで下調べして手配したのだけど、到着してびっくり。
綺麗、部屋広い、駅近い。値段安い。
おかでげ快適な出張になった。

投稿者 tokito : 14:23 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月15日

芸備線(げいびせん)

広島はローカル鉄道の宝庫だ。
そのひとつ芸備線はかつて瀬戸内と日本海を結ぶいわゆる陰陽連絡線としての役割をはたしていた。
僕が小6~高校3年まで育った町が、高陽町(現 安佐北区落合 真亀 亀崎 倉掛 口田 )といって1960年代の後半から高度成長期に宅地開発されたベッドタウン。芸備線は広島駅から大まわりをして、太田川まで出ると、この高陽町の西側をさらに大回りして三篠川沿いに北上する。
志和口、向原と広島の平野から蛇行しながら線路は伸び、
釣りと野球に明け暮れる中、黒煙を吐き上げながら唸るように走る芸備線のディーゼルカーは印象的だった。
kiha47.jpg

当時広島中心部への交通手段はバスか鉄道。
バスは昭和50年代後半で、片道340円、所要時間40分、1時間あたりの本数5分~10分毎、車酔いのおまけつき。
かたや鉄道(広島人は汽車と呼んだ)だと、片道200円、所要時間20分少々、一時間に一本。
本数が少ないことを除けば芸備線は、まあまあバスと戦えていたと思う。
僕は夏期講習のために広島駅近くの予備校に通うとき、良くこの芸備線を使ったものだった。むせかえるような熱気の中、広島駅の8番線から「ブゥォォォォォォ、グゥルルロロロロォォ、グイーィン、ガッタン、ゴットン、、、キィキィ、、、ガッタン、ゴットン、、、ガタンゴトン、ガタゴトン、ガタッ、ゴトッ」といつもの変わらないリズムで走り出すディーゼルカーはたくましくもあり、また情緒のあるものだった。

で、10年ぶりくらいに今回芸備線に乗ることにしてみた。
広島駅の9番線には、全国でも数が少なくなった「急行」みよしが停車中。
三次までノンストップ運転をしている。方向幕の「急行」という文字、いい味出してます。
miyoshi2.jpg

さてその後にやってきたのは、国鉄色のキハ47。
jnrcolor.jpg
相変わらずの車両、乗客、全然変わらない・・・。
車内扇風機が涼しい風を送ってくれる。
坂を駆け上がるときの、エンジンをふかすタイミングも10年前と一緒だった。
あと何年乗れることだろうか。

投稿者 tokito : 16:33 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月14日

西武多摩川線

西武多摩川線。
tamagawasen.jpg
武蔵境~是政を結んでいる6駅全長8kmのちっちゃな路線。詳細はこの辺
ワンマン運転、5両編成の列車が単線を日中約12分間隔で結んでいる。
西武鉄道なのに、他の西武線とは繋がっていない。
今この線の新小金井駅の近くに住んでいるのだけど、使用頻度は少ない。
その理由として、
・運賃100円のムーバス(地域コミュニティバス)が30分に一本、東小金井まで運行されている。
・新小金井駅から東小金井駅までは徒歩15分弱。歩けない距離ではない。
・新小金井駅前から三鷹まで小田急バスが運行。料金210円だが、三鷹から総武線・地下鉄始発に乗れるので便利。
・以前まで武蔵境で中央線と対面のホームに停まっており、乗換えが便利だったが、現在は大廻りをして5分くらい乗り換え時間がかかるようになってしまった。

中央線が事故等で運休した際に、白糸台までこの線に乗って、京王線の武蔵野台へ乗り換えるために利用する以外はあまり乗らないけれど、先頭車両の窓が大きく、単線ののどかな風景を見ながら15分ほど乗ってみるのもいいものです。

投稿者 tokito : 12:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月23日

臨時快速義経号

7/27(水)
JR東日本は面白い臨時列車を走らせる。
DSCN1781.jpg
大河ドラマ義経にあやかって、鎌倉から平泉まで夜行の快速。
鉄道に興味が無いお方は「?」なんだけど。

1・18切符使用可能!
 結構知られている青春18切符、快速電車も乗れるんですわ。したがってこの有効期間とかぶる期間はこれ乗れてしまう。
2・幻の583系寝台特急電車
 よく首都圏の人はホームライナーなんかで昔の赤い帯が入っている電車を見ますよね。
あの帯が青いバージョン。これなんと3段ベッドの寝台電車なんです。
 空路と道路網の発達で既に定期運行がなくなったこのレア車両に乗れてしまう。
3・路線図に無いところを走る!
 横浜方面から大宮方面に抜けるには普通山手貨物線(湘南新宿ラインが走っている)を通るんだけど、これは鶴見から貨物線を通るわけです。これもレア。

写真のパンフツアー用の座席意外に、一般の指定も取れるということで、予約開始の1ヶ月前10時には緑の窓口に鉄オタが殺到し、このプレミアチケットゲットに痴ナマコならぬ血眼になること間違いなし。

私はいけません。なぜなら水曜日、フツーの人なら仕事です。はい。

投稿者 tokito : 00:45 | コメント (1) | トラックバック

2005年05月12日

鉄道が好き

「鉄道オタク」と言われればそれはそれで仕方ないのだ

・首都圏と全国主要の鉄道路線図が頭に入っている。
・出張・旅行は必ず電車で行く。
・新型車両が走る前に既に知っている。
・SupreBell'zがツボにはまった。

こんなところが僕の鉄道好きを証明している。
では人は何故鉄道が好きになるのか?

いろんな角度があると思うが、
・機能美
→2本のレールの上をいかに早く安く安全に正確に届けるかという追求が統一感のある車体の美しさを形作った。この形にひきつけられる。
・規律・正確性
→同じ時間に同じところを同じ電車がいつも通る。規則正しいものに統制のとれた美しさを感じるのかもしれない。
・緻密・複雑であること
→鉄道の運営の背後には決して表に出てこない、非常に繊細で緻密な数字の積み重ねがある。そしてその一つ一つの数字に全て意味があることに奥深さを感じる。
・スケールがでかいこと
全国一日数千万の乗客を運ぶ。職員の数、車両の数、売り上げどれをとっても大きい。
・歴史があること、変化があること
文明開化以来時代背景に合わせ様々にその形を変えてきた。国の方策、利用者ニーズ、色々な要望を折衷させながら変わっていく姿が面白い。
・身近であること
簡単に目にし、利用できること。ファンになるためには一円もかからない。

そんなわけで鉄道コミュニティに入ってみた。

投稿者 tokito : 17:53 | コメント (0) | トラックバック