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2005年06月26日

大和ミュージアム(呉海事歴史科学館)-3(零戦)

実は一番見たかったのが零戦。
MIXIの零戦コミュニティに参加していて、そのトピックで大和ミュージアムに実物の零戦が展示してあることを知った。
大型展示室の中入ると零式戦闘機六二型が壁際に展示されている。
六二型は五二型に機体の補強と爆弾搭載性能を付加したもので1号機が誕生したのが昭和20年、戦争末期のこと。この頃の零戦は決して無敵の存在ではなかった。
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カラーリングは迷彩色。オーソドックスなもの。
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翼の先端が丸いことに気がつく。空気抵抗を減らすためのアイデアが活かされている。

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防弾ガラスが装備されたコクピット。
この防弾、なんと昭和19年の五二丙型でやっと装備された。
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コックピットを上からのぞく。幾つのも計器が所狭しと並んでいる。
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横から見た零戦。分解して運搬する際、一番大きなパーツがこの主翼。
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まるで空を飛んでいるようなシルエット。絵になります。
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前から見た零戦。ハミルトン式の三枚プロペラ。
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横から見ると先頭部分に黒い部分がある。この中に栄21型エンジンが積まれている。
1100馬力。黒い部分が零戦の心臓だ。
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これが栄21型発動機。少々グロテスクだ。
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250キログラム爆弾が、胴体下に置いてある。
翼の中には13ミリ・20ミリ機銃が収められている。
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尾翼には210-118の文字が。第210航空隊。調べた限りでは愛知に配属されていたよう。
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かなり寄って見ると、機体が無数の鋲で止めてあるのが分かる。
この鋲は沈頭鋲と言って、空気抵抗を減らすために打ち込んだ際にでこぼこができない。
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主翼の付け根にあるのが主脚を収納するスペース。
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ミリタリーオタではないんだけども、日本の平気にはPCゲームの大戦略や提督の決断をやるうちに、徐々に興味を持っていた。
零戦好きは吉村昭著「零式戦闘機」を読んだことに端を発する。

設計といい、各部分の機能のいい本当に洗練されている。
一度飛んでいる零戦を見てみたいものだ。

投稿者 tokito : 2005年06月26日 20:12

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