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2005年05月19日

リクナビNEXT(さらりーまんがめぐる)

中途・転職・・・あまり響きの良くない言葉を正々堂々「アンタはエライ!」と言い切ってしまっている。
リクナビNEXTは世の転職を考えるサラリーマンの後ろめたさを払拭するだけの商品力があります。

詳しい商品の内容はここ

完全中途向けサイトであり、求職者へのアプローチと求人企業へのアプローチの方法が絶妙であると言えます。
●特色
全国をカバー、26歳~35歳の年齢構成比が50%
業界・職種カテゴリも豊富である、正社員雇用が中心
●求職者側からの視点
会員になりレジュメ(履歴書)を作成、希望する募集案件に対しエントリー
求人検索から申し込み、説明会予約、面接結果通知まですべての採用フローがーリクナビのASPの中で完結する。
●求人企業側からの視点
2週間単位で広告枠を購入、掲載を行うと同時に採用ASPが作成される。
エントリーされた求職者に対してのアプローチ、レジュメの閲覧、採用進捗の管理がすべてこの中で行われる。
オプションでスカウトメールを購入することにより、ダイレクトに会員へDMを送付することが可能。

★ポジティブポイント
3000件以上の求人が2週間ごとに更新されるためその情報量は圧倒的である
価格が高価(20万~100万円)であるため、それなりの企業が集まりやすい
掲載原稿の半数が取材を経て作成されるため、内容が充実している
登録者数の多さに加え応募障壁が低いため、母集団形成がしやすい
★ネガティブポイント
一度掲載してしまうと再掲載が安易にできるため、いわゆる「出っ放し」企業が増えやすい
掲載基準が寛容であるため、雇用形態や企業規模に幅が出すぎ、初心者が騙されやすい
応募者の属性がミッドレンジであり、専門職・管理職の採用がしにくい
在職中の会員が多く、採用フローを一通り行う必要があり即日採用には向かない

巨大になりすぎた弊害か、フツーの人、フツーの仕事を探すのには適しているが
ピンポイントで狙った採用は難しいように思えます。
定期的な一般職の採用という意味では費用対効果は高く、再現性も高いと思います。
天下のリクルート、天下のリクナビは万能だと決め付け使用すると意外な落とし穴があるのでは。

投稿者 tokito : 2005年05月19日 14:52

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